古本屋でよくある事

  1. 「初万部突破」などと大きく書かれるも、肝心の書名が小さめ、 著者名はさらに小さめ。感想を寄せた大物作家の 名前のほうが著者名よりも大きかっ たりすると、ますます始末、が悪い 。
  2. 同じ本の問い合わせが 3回続くと、「世間で 何かが起きた」と察知 する。
    2回はたまたまで問い合わせが重な ることはあるが、 3回ともなると事件が起こっている可能性あり。
  3. ガタイのいい店員がい ると、万引きがへる。
  4. 入り口付近で本を積み あげている客は、多分、 万引きの準備。
    盗みたい本を1冊、また1冊と入口 付近に積みかさね、たまったところ ですばやく持ち逃げる ・・・ ・・・というの が転売目的の万引き常習犯の手口。
  5. 著者がこっそり、自分の本を目立つように並べかえている。
    新刊を待ちわびているのは、読者だ けではない。著者だって、書庖に自分の本が並ぶのはうれしいのだ。購入者が現われるのをじっと待つ、棚 差しになっている自分の本を平積み にするなど、著者特有の不審者行動 で書店員に身元がばれる。